懐かしい
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Thrilled to share that my book Cultural Data Science – An Introduction to R is finally out! A journey through digital methods, visual culture & data analysis—made for everyone exploring the intersection of humanities and code.
推論主義の実質的な非可換性は、記号論にも中期ウィトゲンシュタインの文法概念に似ていますね
段々と自分に合う哲学者が浮かび上がってくる。デイヴィッドソンは恐らく今の段階では合わないのだろう。反対にGilbert Harmanは推論役割意味論もあり、合っているのだろう。
視覚表象のリズムと聴覚表象のリズムを分析したAMV 研究
https://remixdata.net/2018/02/18/anime-music-video-amv-data-visualization-methods-for-video-remixes/
グローバル表出主義はハイデガーの被解釈性と同義ですか?
Happy to share that The Routledge Handbook of Remix Studies and Digital Humanities will be available as paperback in September 2023. This makes the book more affordable beyond libraries. https://www.routledge.com/The-Routledge-Handbook-of-Remix-Studies-and-Digital-Humanities/Navas-Gallagher-burrough/p/book/9780367361426?gclid=EAIaIQobChMI2_Ls9sibgAMVzcfICh1MZAoOEAAYASAAEgL3QPD_BwE
音MADはナイマン主義か?
世界は因果の連鎖である。従って、何かを表象する(represent)するものが記号であるというThomas Aquinasによる定義に従うならば、表象とは因果関係にある事象の関係に他ならず、因果関係をモデル化するグラフィカルモデルこそが記号の理論である記号論の名に相応しいと言えるだろう。
⸻ (3-em-dash) という文字
確率の哲学でドレツキに触れられてないの謎だな
ヴァッティモも言語観念論者か
二次創作論における現象的所有性(二重の意味での)をやるにしても、「それ、ヘーゲルの占有意思で説明できますよ😅🤚」と言われそう
カントもヘーゲルもだけど、広くやり過ぎて意味不明なんだよな
フッサールの現象学が基礎付け主義的な現象学であるのに対して、ハイデガーの「解釈学的」現象学は解釈学的循環を基礎に据えている点で反基礎付け主義的な現象学である
フンボルトも前期ハイデガーと同じ解釈学的伝統には属しているのだが、知覚と言語を切り離せていない点で余り馬が合わなさそう
ウィトゲンシュタインがハイデガー『存在と時間』に「いいね」と言ったような話があった気がするが、それはそうだと思う
世人の差異化欲望は固有性とは異なるのか……
Sellarsのジョーンズの神話、本当にどうでもいい