ありふれた景色の雪模様。劇的ではないのがむしろ新鮮で好き。
東京のふつうの日と雪の日 :: デイリーポータルZ
https://dailyportalz.jp/kiji/tokyo-hutuunohi-yukinohi
このアカウントにおける発言は人類を代表するものであり,全宇宙の一般意志です。
ありふれた景色の雪模様。劇的ではないのがむしろ新鮮で好き。
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Google の「AI による概要」、ウェブサイトのスニペットよりも役に立ったことは一度としてないけど、リテラシ教育・リスキリングの観点では「GenAI の出力を受動的に信じてはいけない」という基本を誰もが体得できるきっかけとして有用だなと思うようになっている。似た例として、いま YouTube では広告収入を狙った GenAI 製の(比較的無害な)フェイク動画が氾濫していて、市井における deepfake への耐性を培うのに結果的に役立っている。
なお、国内報道では見えにくいけど MS による Azure に関する不公正取引の疑いは日本法人だけの問題ではなく、世界各地で相次いで表面化して行政の対応を招いているところ。
https://www.theregister.com/2026/02/26/microsoft_japan_cloud_monopoly_investigation/
一時期は他のビッグテックとの比較で技術者コミュニティでの評価が高かった MS だけど、最近また古き悪しき姿に戻りつつあるような……
公取委、マイクロソフト日本法人に立ち入り クラウドサービスで取引妨害か:時事ドットコム
https://www.jiji.com/sp/article?k=2026022500943&g=eco
半個体・全固体電池に注力しているマクセルが解散予定の Li-ion 電池製造子会社を売却とのことで、売却先はどこだろうと IR 資料を眺めてみるも浙江兴寰控股有限公司なるところらしくよくわからない。価額も 11 億円で技術やブランドは含まれないとのことなので、資産の処分にあたってまとめて売ったほうがお互い得という話のよう。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC041P10U6A200C2000000/
EU の十分性認定をはじめ他の先進国の規制基準との互換性を保っておく重要性については、個人情報保護法制の出遅れで一度通ったはずなんだけど、こういう考え方は今も多いんだろうなあ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC295P90Z20C26A1000000/
(新技術の現実はいつでも退屈なものなんだけど、人々は本当に何度でも銀の弾丸を夢見続けるなあと改めて思うなど……)
ちょっとした怪我につける薬をいくつか試してみてたんだけど、今のところエスエス製薬のメモ A がいちばん気に入っている。消毒薬入りのワセリンで患部を保護するシンプルで安価なタイプながら、痛み止めなどオマケがいろいろ入っていて応急処置に向いている。一方、連用に難のあるステロイドや抗生物質は入っていないので安心して使える。他の軟膏と比べて固めに作ってあるので、汗などでも流れにくいのも特長。
昨日散髪に行ったら、隣席の男性が御年 90 歳を超える江戸っ子らしく、「10 歳で栃木へ疎開した」「大空襲の夜は栃木まで空が明るくなった」となにやら物凄い話をしているのが聞こえた。卒寿を迎えて矍鑠(かくしゃく)たる元気さにはあやかりたいものだと思うし、家が街ごと焼ける心配をしなくていい平和はありがたいものだと思う。
経産省による情報処理技術者試験見直し案の資料を眺めているけど、高度試験について、応用情報と一緒にして「3試験に再編」の上「3領域の習得を推奨」とのことで、事実上高度試験廃止に近い。さらに「データマネジメント試験」なる非技術系試験が追加されるとのことで、非技術的な区分・出題分野が混ざっていることによる評価の低さが加速すると思われる。「情報処理技術者」の国家試験・資格なのに専門性を証明する役に立たない、評価されないというのが現行制度の問題点であって、手を入れるべきは全く逆の方向性ではと思う。でもきっと以上のような指摘は既に散々されていて、それでも経産省のお偉方の頭には「230 万人のデジタル人材」のような空虚な数値目標を達成して手柄とすることしかないんだろう、と遠い目になる(言葉強め)
GenAI のコードを人が直して使う、という話を見るたび思い出すのは、昭和の実務翻訳(契約書や特許文書等の翻訳)作業にあったという「下訳」という概念のこと。これはあとで専門の翻訳者が修正することを前提とした学生アルバイトの訳なんだけど、実際のところは手戻りが多く翻訳者の負担が増えてむしろ生産性を落としていたため、余裕がなくなりオペレーションの見直しが進んでからは最初から専門のスタッフが対応することが大半かと思う(その後出た機械翻訳も、やはり余計な手間やリスクを生むという理由で使われていない様子)。別の言い方をすれば、装いを変えた人月神話を見ているような印象を受ける。
【クーゲルシュライバー】外見は小さな杖(ワンド)に過ぎないが、その使い方を知る者が握れば、信じられない体積の鉄球が切りつけるように駆け抜け、その跡には漆黒の闇だけが残る。またの名をボールペン。
と、書いてみて思ったけど、今はいわゆるハイテク産業全体が流動的で、できれば触れたくない局面かもしれない。GenAI ブームは言うに及ばず、その影響を強く受けている半導体(ファブにせよ IP にせよ)もどのタイミングで需要の揺り戻しが来るか全くわからないし、その他のデバイスや材料への波及も読めない。コングロマリットの経営者はどこまでリスクを取るかの責任が重大だけに胃が痛そう……
SONY のテレビ及び一部オーディオ部門が TCL が過半数を持つ合弁会社へ承継とのこと。なんでもかんでも中国企業に買われていくのは寂しく思いつつも、有機 EL もコモディティ化した今となっては時代の流れなんだろう。ただ、その代わりに注力するのは次のハイテク産業ではなくエンターテイメントらしく、不安定さを増す世界経済の中でどう出るんだろうか。
初めてインド製のボールペンを見たときは驚いたけど、最近は百均各社で中国製を置き換える勢いの普及を見せている。軸が傷だらけだったりバリがあったりとかなり粗削りながら、書き味だけは妙に良いという不思議なペン。見た目もどことなく変わったものが多くて、メモ書き用として気に入っている。
千石でムラタのバルク品 SR626SW をまとめ買いしたので安物腕時計・懐中時計の電池交換マシーンと化している。OEM 向けの海外版が流れてきているものなので使用期限とか微妙だけど、百均のノーブランド品より安いのでとてもよい。ちなみにムラタのボタン電池事業は昨年マクセルへの売却が決まっていて、工場とおそらくパッケージもそのまま SONY → muRata → maxell と再びロゴが変わることになる。
https://corporate.murata.com/ja-jp/newsroom/news/company/general/2025/0616
今日は初めて秋葉館の今の店舗に寄ってみた。電気街からは大きく外れたところにあるものの、地図で受ける印象よりはずっと近くて少し意外だった。電気街の密度が高すぎるせい? 今も Mac 周辺機器が中心の品揃えながら、最近は集客のためのちょっとした特価品にも力を入れている印象がある(Hidisc の PD 45W 充電器を 500 円で買えた)。万世橋を越えて高架下を抜ける風景を眺めるのも悪くないので、巡回ルートに加えていいかも。 #秋葉原
ボトルのカフェラテを買ったら、冷やしすぎでフラッペになっていた。今日は日差しが暑く感じるくらい暖かいのでちょっと得?
独自 LLM の提供に向けていろいろと動いていた Apple だけど、結局のところ断念したようで Google Gemini を全面採用するとのこと。Apple のアプローチは興味深かったので完成形を見られないのは残念だけど、既にピークを逃した感はあるので仕方ないか。設計思想面で比較的近そうな Claude でなく競合の Google の製品を選んだのはコスト面の条件だろうか。
これだけ有名なソフトウェアでも古典的な証明書失効をやらかすことはあるんだなあと思う反面,証明書が失効したらユーザ側の通常の手段ではソフトウェアを起動できなくなるほど閉ざされたシステムはパーソナルコンピュータというよりも家電に近い存在なのではという気持ちがある。