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ぷーざ@キュアスタ!pooza@precure.ml
2025-09-23

おはようございます。祝日だったので、今朝はゆっくりしてしまいました。
キュアアムールの誕生日だそうです。お祝いしてください。

ルールーは退場回まで、15〜17話あたりがすごく面白いと思います。
プリキュアになってからは正直、あんまり好きな回がないんですが…w オールスターズメモリーズでは「ボルト」ネタ等、存在感があったと思います。

今日は出かける余裕まではないので。
キュアアムールとキュアスカイのお祝いで、1話ずつ観ようと思ってます。

20:00 ハートキャッチプリキュア!
4話 早くもプリキュアコンビ解散ですか?

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ぷーざ@キュアスタ!pooza@precure.ml
2025-04-08

おはようございます。
真琴さんが言う通り、キュアエトワールの誕生日ですね。皆さんもお祝いしてください。

キュアエトワールだと、自分は4話5話が好きです。変身回が前後編という、追加戦士でなければあまり見ない大胆な構成です。

11話はほまれの当番回ではないですが、失意のはなをハグする為に無言で両手を広げるシーンが印象に残っています。
直前のさあやが、言葉を尽くしてはなを褒めちぎっていたのとは好対照ですね。

16話「みんなのカリスマ!?ほまれ師匠はつらいよ」はシリーズ屈指の良回なのですが、ラストにルールーがおいしいところを持っていってしまうのでw、ほまれの当番回として観ることは少ないかもしれない。

後半はさあや同様、残念ながらあまりスポットが当たらず、当番回自体が少ないこともあって印象に残りません。
初期3人のまとまりがよいので、後半にも11話のようなシーンがあるとよかったです。

ぷちきゅあ初回の振り返りをしたかったのですが、延び延びになってしまい、明日がもう第2回の配信ですね。

夜実況は平常通り。

20:00 わんだふるぷりきゅあ!
44話 たくさんの幸せ

この回が来るということは、もうほんとに終盤ですね。

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2025-01-27
2025-01-15

HUGっと!プリキュア
#41「えみるの夢、ソウルがシャウトするのです!」を視聴。

本日の夜実況。

実は改めて観るたら、この回単体ではそこまで悪くないなと思っていたところ。
元々、えみるがルールーを好きな理由はちゃんと説明されていると思っているから(逆はともかく)、Aパートでの奇行から声が出なくなるまでの流れはえみるの気持ちがよく描写されていると感じる。

えみるがルールーに「未来に帰らないでほしい」と頼むシーン、ルールーが「未来に歌を持ち帰りたい」と返して、更に未来での再会を約束するシーンは良いと思う。
えみるはかつて、「ギターの代わりはあっても、ルールーの代わりはいないでしょう?」とも言った。この台詞と併せて、ふたりの関係が美しい想い出と共に語られるのは悪くない。

但し!その評価は「再会」という約束が守られ、伏線として回収されてこその話だ。
最終回においてえみるは、想い出を共有しない別人のルールーをルールー本人と認識し、あろうことか涙まで流していたが?
このシーンはふたりの間で約束された「再会」とは到底認められないから、美しい約束が台無しになるだけにはとどまらない。

結末を知っている立場からは、この回自体がむしろ、「存在するべきではない茶番」と感じられた。
そう思えば、評価は「良くない」が妥当と思う。
annict.com/works/5623/episodes

#Annict #precure_fun #ルールー #annict_com #HUGっと_プリキュア #えみるの夢_ソウルがシャウトするのです #41話

2025-01-14

HUGっと!プリキュア
#40「ルールーのパパ!?アムール、それは…」を視聴。

本日の夜実況。

ルールーがトラウムに、心変わりの理由を尋ねた。
なるほど確かに、初登場回(23話)でダイガンを黒焦げにしたトラウムとこの回のトラウムが、同じ行動原理を持った同一人物には見えず。
ルールーはそう思ったのだろうな。自分もそう思う。

この問いに対し、トラウムは、
「人間とはそういう矛盾したものなんだよ」
「私は矛盾の中で生きている」
などと。脚本の矛盾に対して、キャラクターの台詞で予防線を張っている様にも見え失笑。

色々言いたいことはあるけど、あらすじ朗読のような説明的な脚本。
そういえば前回から最終話までの10話あまり、脚本担当はすべて坪田文さんなのであった。前代未聞。
キュアトゥモローのキャラデザだけは素晴らしく、彼女に免じて「普通」にしておく。
annict.com/works/5623/episodes

#Annict #precure_fun #トラウム #ダイガン #ルールー #キュアトゥモロー #annict_com #HUGっと_プリキュア #ルールーのパパ_アムール_それは #40話

2024-12-15

HUGっと!プリキュア
#24「元気スプラッシュ!魅惑のナイトプール!」を視聴。

本日の夜実況。
水着回だからというわけでもないのだろうけど、作画がいい。はながちゃんとかわいい。
作監勢は、山岡直子さんと高橋晃さんのツートップという豪華スタッフだったが。

この回自体はまぁまぁ楽しめたけど、急な路線変更から不安要素が多い。
えみルーのアイドル化はここから始まって、「母の強さ」や「お仕事体験」など、元々中核にあったはずの要素はどこに行ったのだろう?

ダイガンがさあやへの感謝を告げた。
初見ではこのダイガンに好印象を持ったが、あとでこの男がまた裏切ることを知っているから。
今はむしろ、悪印象を強く感じるシーンになってしまっている。
annict.com/works/5623/episodes

#Annict #precure_fun #えみルー #愛崎えみる #ルールー #ダイガン #annict_com #HUGっと_プリキュア #元気スプラッシュ_魅惑のナイトプール #24話

2024-12-14
2024-12-10

HUGっと!プリキュア
#21「大暴走?えみるがなりたいプリキュア!」を視聴。

本日の夜実況。
観ていて気づいたこと。えみるがルールーを好きな理由は、その逆のルールーからえみるよりも説明されている。
ルールーは少々変わり過ぎと思うけど、えみるはあまり変わっていないから違和感がなく、えみる視点の今回は割と納得できる。

この回のラスト、初代2名の脈絡のない登場は見なかったことにしたい…。
annict.com/works/5623/episodes

#Annict #precure_fun #ルールー #annict_com #HUGっと_プリキュア #大暴走_えみるがなりたいプリキュア #21話

2024-12-07

HUGっと!プリキュア
#18「でこぼこコンビ!心のメロディ!」を視聴。

本日の夜実況。

ルールーがはなママに許されるシーン。食卓のカレーは元々はポトフだったという。
人はこのカレー同様やり直せるのだと。ベタベタだけどw 決して悪くない。

また、この回から本格的に物語に関わるえみる。
インパクト抜群だったキャラクターが徐々に薄れていくのだけど、この回のえみるは健在と思う。

ルールーは自分が心を持たないことを悩んでいるのだけど、ルールーの感情が爆発していた前回を観れば、彼女に心がないとは誰も思わない。
ここでルールーの悩みに向き合うのも、やはりえみる。歌を通して、ルールーはより人間的な心を得ることができるのだと。えみるがルールーの為に書いた曲は劇中歌となり、そのまま特殊EDに。この流れはすばらしい。

一方、改めて観ればこの回単体はとてもよいけれども、今回のお当番キャラであるえみるとルールーの唐突な親友関係は気にかかる。
えみるは前回、ルールーがクライアス社をやめた経緯に関わっていない。ルールーの運命を大きく変えたのはキュアエールだったから、ふたりが親友という今回の描写は脈絡ないテコ入れに見えてしまうのだよね。
annict.com/works/5623/episodes

#Annict #precure_fun #ルールー #クライアス社 #キュアエール #野乃はな #引坂理絵 #annict_com #HUGっと_プリキュア #でこぼこコンビ_心のメロディ #18話

2024-12-06

HUGっと!プリキュア
#17「哀しみのノイズ…さよなら、ルールー」を視聴。

本日の夜実況。
冷静なルールーが感情を爆発させ、喜怒哀楽すべてを見せる。一見、フレプリの神回23話「イースの最期!キュアパッション誕生!!」とよく似ているが、はぐたんに撫でられてルールーが号泣するシーンはこの回ならでは。「とても良い」は、このクライマックスに対して。

消した記憶が蘇るとは「そんな馬鹿な」と初見では思ったが、「記憶を完全に消すことがそもそも出来てなかった」のだろうと今は解釈。
劣勢になったルールーは、プリキュアの戦力を「分析」しなければいけなくなったが、分析とはそもそも記憶の深層から掘り起こす行動でもあったと。
分析によってプリキュアの生年月日等、戦闘に役に立たなそうな情報まで思い出していたのは面白かったw

HUGが当初のシリーズ構成通りだったのはこの回までで、次回以降は大きなテコ入れが入っているのだろうと想像。
その直前であるこの回には、キュアアンジュとキュアエトワールにも強い存在感があってよい。次回以降の視聴はちょっと気が重い。
annict.com/works/5623/episodes

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2024-12-03

HUGっと!プリキュア
#16「みんなのカリスマ!?ほまれ師匠はつらいよ」を視聴。

本日の夜実況。良回として有名な回だそうで。
そんな評価に違わず、作画、構図、演出、脚本などなど。どれも質が高く平均点が高い。
この回に限らず、ルールー編は良回が多く面白い。

サブタイ通りにほまれの当番回ではあるのだけど、いつも通り、パップルとルールーに注目してしまう。
ルールーにまたも良心が芽生え、ほまれから一度は盗んだプリハートを返すシーン。「行きなさい、プリキュア!」と。
直後、「故障品」であるルールーをパップルが処分するシーン。一切の愛情を持たず、蔑みつつ「機械人形」と呼ぶ。
Bパートのラスト、この一連のシーンから目が離せない。

大ベテランである大原さやかさん(いつもは大原さんを「さあや」と呼ぶけど、HUGプリには別のさあやが居るから)の好演もあって、この回のパップルは悪役として本当に憎たらしい。
それだけに、後の回で彼女が改心している姿を見ると、この回とのギャップから「えー、嘘だろw」と思ってしまうなぁ。
annict.com/works/5623/episodes

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