#distroless めいた #TurboLinux 6.0を作らなきゃ (始めてすらいない)
#distroless めいた #TurboLinux 6.0を作らなきゃ (始めてすらいない)
#ATOK X3がついてくる #Turbolinux を入手出来たら、Keiichi Tabataくんの所業を擦りながらインストール指南でも書くか (それ以上いけない!)
#Turbolinux is the operating system with the lowest TTFB (Time to First Byte) on web servers.
https://w3techs.com/technologies/pagespeed/operating_system/ttfb
面倒くせえけど、もう一回 #QEMU に #TurboLinux を入れなおすか‥‥
#TurboLinux 6.0において、ATOK12 SE/R.2のキーバインドは実質これ #ATOK
■変換中(候補ウィンドウ表示中)のキー機能
○変換操作
次候補移動 [→]/[Ctrl]+[F]
前候補移動 [←]/[Ctrl]+[A]
○文字編集、確定、取消操作
反転部を確定 [Enter]
候補ウィンドウを閉じる [Ctrl]+[G]
次の変換候補にして候補ウィンドウを閉じる [Esc]
しかし #Ubuntu 22.04 LTSから #TurboLinux にXをとばした経験を考えると、日本語入力をどうすればいいんだろうか? まあ、ホストの #InputMethod を "X端末" にし向けて起こせばいいのかもしれないが
ゆずくんには #TurboLinux 6.0とか #Ubuntu 4.10のインストールをやったことあるからレギュレーション違反とか言われそう (というか、本件における完走って何なんだ?)
#TurboLinux 6.0付属のATOK12 SE/R.2を #Ubuntu 22.04 LTSで動かそうとしていた時は一時的に生きる気力が復活していたんですが、キーバインドがおかしいことに気付いてから生きる気力が無に戻ってしまって…… #ATOK
#TurboLinux 6.0におけるATOK12 SE/R.2のレビューに戻ると、付属の説明書通りのキーバインドになっていない問題がある。ATOKのキーバインド言えば左右矢印キーで文節区切りの変更、 '↓' キーで変換候補表示中・現在選択中の文節を確定、Enterキーで文章一括確定、ESCキーでプリエディット文章一括削除というものだろう。だがしかしTurboLinux 6.0に添付されたATOK12 SE/R.2では、変換候補を表示してしまうと左右の矢印キーで変換候補の選択・ESCキーで変換候補ウィンドウを閉じる、となってしまうのである。なんで説明書の記述と違うんですか(電話猫) #ATOK #Linux https://mstdn.nere9.help/@hadsn/111613833898130529
n_soda氏にご指南いただきながら #Ubuntu 22.04 LTSから #TurboLinux 6.0に #SSH 接続しようとしたら、TurboLinux 6.0側の #OpenSSH が1.2.2とかいう伝説のようなバージョンで、SSHプロトコルv1にしか対応していない問題が発生していた
640×480でXを起動した #TurboLinux で起動した #Netscape で、ライセンスの同意ボタンを押せなかった問題 https://social.mikutter.hachune.net/@tsutsuii/111628510047021540
#TurboLinux 6.0から #Ubuntu 22.04 LTSに飛ばそうとしたら_X11TransSocketINETConnect名義で111エラーが出てきた。今度こそIPアドレスを間違えていないので、IPアドレス経由の接続を有効にする必要がある模様
Remote X Apps mini-HOWTO 9. トラブルシューティング http://archive.linux.or.jp/JF/JFdocs/Remote-X-Apps-9.html
telnetでX setup diary(2011-03-01) http://kuchem.kyoto-u.ac.jp/kinso/weda/blog/?date=20110301
xhostでアクセスを許可したのに、 #Ubuntu 22.04 LTSから #TurboLinux 6.0へ転送しようとすると "Invalid MIT-MAGIC-COOKIE-1 keyError" になってしまうし、TurboLinux 6.0からUbuntu 22.04 LTSに転送しようとすると_X11TransSocketINETConnect名義で113エラーが出てくる。なぜなのだ
キーバインドの件はなんもわからん。 #TurboLinux 6.0での動作と同じだし
説明書「候補ウィンドウが出てても矢印下キーで文節確定ができるよ」
ぼく「できてないんですけど....」 #ATOK #TurboLinux 6.0
ちょっと #TurboLinux のマニュアル読んでくる
起動はできたが、色々な意味で使い物にならないのでおはりおはり ( #Ubuntu 22.04 LTSでは候補ウィンドウに表示された文字を適切に入力できないし、 #TurboLinux 6.0であっても候補ウィンドウに表示れた前編集文字列を確定するには #ATOK おなじみの矢印下 '↓' が使えないのでダメです。候補ウィンドウが出てない状態でEnterキーを押すと、ATOK for #Android のように文節単位確定をやってくれるわけでもないし)
@n_soda なるほど。ですが、 #TurboLinux には "/usr/X11R6/lib/X11/app-defaults/Kinput2" が存在しているんですよね。なんなんだろう?
#libc #glibc #Ubuntu #TurboLinux
Ubuntu 22.04 LTS: 2.35
Ubuntu 4.10: 2.3.2
TurboLinux 6.0: 2.1.2
どこで設定しとんねんこれ。/etc/X11/app-defaults/Kinput2じゃ #TurboLinux 6.0同様にjja_JP.SJIS, ja_JP.EUC, ja_JP, japanese, japan, jaやぞ